2018年07月

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著作者への連絡方法

2018年07月08日

浴室のサーモスタットシャワー給水栓KF112の本体・ソケット接続部から水漏れ

浴室のサーモスタットシャワー給水栓KF112の本体とソケット接続部からポタポタと水漏れが起こり始めて数ヶ月経った。

ネジを締めあげても水漏れがおさまらないので、パッキンが傷んでいると判断。

KF112の後継機種とされるKF800分解図でパッキンの位置を示すと次のような感じに…

20180708-kf800-fig.jpg

20180708-kf112-zentai.jpg
水漏れ部分 (赤矢印先端に、今にも垂れ落ちそうな水滴)

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IFTTT Webhooksにデータ送信する(Perl, Python, ESP8266 C)

IFTTTWebhooksにデータ送信するクライアント側のスクリプト集

20180708-ifttt-webhook.jpg
IFTTT Webhookの設定例

Arduino ESP8266 (ESP-WROOM-02) http 版

平文でIFTTTサーバにデータを送信するため、IFTTTのKEYが途中でキャプチャされて盗まれる可能性がある。 どうしてもhttpを使う必要がある場合を除き、後述の https 版を使うほうがよい

/*******************
   IFTTT Webhookにhttpでデータ送信
 ******************/
#include <ESP8266WiFi.h>
#include <ESP8266HTTPClient.h>
 
// ルーターのSSID
const char* ssid = "◯◯◯◯◯";
// ルーターのパスワード
const char* password = "▲▲▲▲▲";
 
// IFTTT
const char* IFTTT_EVENT = "googledrive-ifttt-test01";
const char* IFTTT_KEY = "chJAmeuHie28jUdiaHYYYKZiwl0msTm47Jl-jYsf4eY";
 
void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  Serial.begin(115200);
  delay(500);  // 0.5秒待つ
 
  /******************
     Wifiに接続
   *****************/
  Serial.print(F("\n\nConnecting to "));
  Serial.println(ssid);
 
  int error_count = 0;
  WiFi.begin(ssid, password);
  // Wifi接続成功 待ち
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(F("."));
    // 0.5秒ごとに20回試行してWifiに接続できなかったら、スリープに入る
    if (++error_count > 20)
    {
      Serial.println(F("Wifi eror\ngoing deep sleep ..."));
      ESP.deepSleep(30 * 1000 * 1000);  // 単位 usec  : 30秒後にスリープから復帰する
      delay(1000);  // deepSleepに入るまでのダミー
    }
  }
  Serial.print(F("\nWiFi connected\n"));
  // Print the IP address
  Serial.println(WiFi.localIP());
 
  /******************
     IFTTT Webhookにデータを送信
   *****************/
  double val01 = 12.5;
  double val02 = -3.02;
  double val03 = 5500;
  char url[256];
  sprintf(url, "http://maker.ifttt.com/trigger/%s/with/key/%s?"
          "value1=%f&value2=%f&value3=%f",
          IFTTT_EVENT, IFTTT_KEY, val01, val02, val03);
  Serial.println(url);
  HTTPClient http;
  http.begin(url);
  int httpCode = http.GET();
  if (httpCode > 0) {
    if (httpCode == HTTP_CODE_OK) {
      // HTTP_CODE_OK = 200 の場合
      String payload = http.getString();
      Serial.println(payload);
    }
    else {
      Serial.printf("WARNING: http post, code = %d", httpCode);
    }
  }
  else {
    Serial.println(F("ERROR: http post"));
  }
  http.end();
 
  /******************
     Deep Sleepに入る
   *****************/
  Serial.println(F("going deep sleep ..."));
  // 1分(60秒)スリープ
  ESP.deepSleep( 60 * 1000 * 1000);  // 単位 usec
  delay(1000);  // deepSleepに入るまでのダミー
}
 
void loop() {
  // loop関数に入ることはないが、何らかの原因で呼びだされた場合のための処理
  delay(10 * 1000);
}

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2018年07月01日

WeMos X-8266 (ESP-WROOM-02)のDeep Sleepメモ

WeMos X-8266 (ESP-WROOM-02)でDeep Sleepを使う場合に気づいた点のメモ

GPIO16とResetピンを接続

WeMos X-8266のピンには、GPIO16が引き出されていない。ESP-WROOM-02にはGPIO16のパターンがあるので、そこから直接配線を引き出してやればよい。

20180701-wemos-reset.jpg

この写真のように、ESP-WROOM-02の右上から2番めにある17番の足から、WeMos X-8266の右上のRSTピンに直接配線を行う。

この配線は10k程度の抵抗を挟んで3.3Vラインに接続し、常にプルアップしておくべきものだが、WeMos X-8266のリセット・タクトスイッチが存在してすでにプルアップされているはずなので、今回のGPIO16の配線は単純に接続するだけでOKそうだ。

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2018年06月14日

奈良(その2) : 東大寺・春日大社・志賀直哉旧居・元興寺

奈良への旅行。『奈良(その1) : 興福寺・飛火野・東大寺』からの続き

古都の旅行は古地図をたよりに… ということで、今回使ったのは和州奈良之図。 三笠山(若草山)と春日山を背にした奈良盆地を描いているので、上が東、左が北となっている。

20180614-kotizu-mikasayama.jpg
天保15年の東大寺・春日大社の地図 (和州奈良之図

東大寺 鐘楼

正倉院を観たのち、東大寺講堂跡を横切り、鐘楼に向かう。 東大寺大仏殿は外国人観光客が目立ったが、正倉院や鐘楼、二月堂では外国人をほとんど見かけない。そのかわり、遠足や修学旅行の小学生がたくさんいる。

20180614-todaiji-syorou01.jpg
東大寺 鐘楼

鐘楼は鎌倉時代に建てられたものだが、梵鐘は大仏開眼と同時期の奈良時代に鋳造されたものだという。

20180614-todaiji-syorou02.jpg
東大寺 梵鐘

「奈良次郎」とも呼ばれる梵鐘は、中世以前の梵鐘としては最大の大きさで、高さ3.85m、口径2.71m。 NHKの「ゆく年くる年」で中継が行われることもある名所。

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奈良(その1) : 興福寺・飛火野・東大寺

梅雨の中休み、珍しく快晴なので奈良へ。 国立博物館などピンポイントで奈良市中心部に行くことはあるが、今回は「小中学校の時以来」の東大寺や春日大社などの「超有名な観光スポット」をめぐってみようと思う。

■ 地下鉄 阿波座 07:12発 → 難波 07:17着 (運賃 180円)
■ 近鉄 快速急行 難波 07:20発 → 奈良 07:57着 (運賃 560円)

ゆっくり座っていくため、難波駅始発の快速急行に乗ろうと思っていたが、駅のプラットホームに1本前の快速急行が既に停車していた。 この列車は三宮発の阪神電車だが、運よく席が空いていたのでこれに乗ることに。

鶴橋駅、布施駅と大量の客が乗り込んできて、生駒駅、西大寺駅で客がほぼ入れ替わるくらいの乗降がある。 半分くらいが通学の学生。

市街地から郊外へ向かう「逆方向」の列車で、満員になるくらい客が乗っている。

20180614-kintetsu-nara.jpg
近鉄奈良駅に到着した快速急行

興福寺

奈良駅から地上に出ると、アーケードの掛かる東向商店街。 ファストフード店や伝統のお菓子屋さんなど、観光客向けの店が並んでいる。 南北の通りなのに命名は「東向」…

100mほど南へゆくと、興福寺に続く路地がある。

興福寺は南都七大寺のうちの一つ。

日本が国家システム(律令国家)として仏教を位置付けたときの寺が「南都七大寺」で、その宗派は「南都六宗」だった。 というのが中学校レベルの歴史の知識だ。

南都七大寺 = 東大寺・薬師寺・興福寺・元興寺・大安寺・法隆寺
南都六宗 = 華厳宗・法相宗・律宗・三論宗・成実宗・倶舎宗

ここ興福寺は藤原家の氏寺だったため、平安時代には全盛を誇ったといわれている。当時の寺格では、総国分寺の東大寺が圧倒的トップで、2番めに興福寺、その次に「新しい宗派」の延暦寺 … とされていた。

平安時代末期に「南都北嶺」と称される対立、藤原氏・朝廷(南都側の興福寺)と平家(北嶺側の延暦寺)の権勢争いが起こったとき、平重衡の南都焼討(1181年)で興福寺や東大寺が丸焼けにされるということになってしまった。

ということで、創建1300年とされる興福寺も、現在残っている伽藍や仏像などは鎌倉時代以降に造られたものに過ぎない。 といっても、800年くらいの歴史はあるわけだが…

20180614-kofukuji-hokuendou.jpg
興福寺 北円堂

商店街側の門を入ると、すぐ左手に北円堂。 興福寺の伽藍で最も古い、鎌倉時代前期に建てられた八角円堂。国宝の弥勒仏坐像や法苑林菩薩が収められているそうだ。

さて、古都をめぐるには古地図…。 ということで、古地図の案内に従って見どころを回る。

20180614-kotizu-kofukuji.jpg
天保15年の興福寺の境内図 (和州奈良之図

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2018年06月04日

Raspberry PiでPerlのNet::SMTPSモジュールのインストールエラーを回避

Raspberry PiでPerlのNet::SMTPSモジュールをインストールしようとしたところ、次のエラーが出て終了してしまう。

t/mitm.t ................... ok
t/nonblock.t ............... Failed 2/27 subtests 
t/npn.t .................... ok

これは、依存関係から自動インストールされるIO::Socket::SSLのコンパイルエラー。

ネットを検索すると、『 [SOLVED] Building package "perl-IO-Socket-SSL" from SBo fails on RasPi 』 が全く同じ現象を解決した記事になっている。

まず、meta cpanのIO::Socket::SSLから、モジュールのソースコードをダウンロードして展開する。

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(Perl) Net::SMTPSを使ってメール送信

Net::SMTPSを用いてメール送信する。

メール本文の作成は次の3通りの方法で

 ・全て手動で作成する
 ・Email::MIMEを使う
 ・MIME::Entityを使う

また、添付ファイルがある場合も考察する。

※ Net::SMTPSではなく、Email::Sender を使うサンプルは『(Perl) Email::Senderを使ってメール送信』を参照。

メール本文の手動作成、添付ファイル無し

最も基本的な例

#!/usr/bin/perl
 
use warnings;
use strict;
use utf8;
use Encode qw(encode);
use Net::SMTPS;
 
my $from      = 'sender@gmail.com';
my $from_name = '差出人の名前';
my $to        = 'recipient@example.com';
my $to_name   = 'あて先の名前';
my $subject   = 'test テスト';
my $body =
    "年齢からいえば、関羽がいちばん年上であり、次が劉備、"
  . "その次が張飛という順になるのであるが、"
  . "義約のうえの義兄弟だから年順をふむ必要はないとあって、"
  . "「長兄には、どうか、あなたがなって下さい。\n"
  . "それでないと、張飛の我ままにも、おさえが利きませんから」と、関羽がいった。";
 
my $smtp = Net::SMTPS->new(
                            'smtp.gmail.com',
                            Port  => 587,
                            doSSL => 'starttls',
                            Debug => 1
);
 
$smtp->auth( 'sender@gmail.com', 'My_Password', 'CRAM-MD5' );
$smtp->mail($from);
$smtp->recipient( $to, SkipBad => 1 );
$smtp->data();
 
my $header_str =
    "From: " . encode( 'MIME-Header-ISO_2022_JP', $from_name ) . "<$from>\n"
  . "To: " . encode( 'MIME-Header-ISO_2022_JP', $to_name ) . "<$to>\n"
  . "Subject:" . encode( 'MIME-Header-ISO_2022_JP', $subject ) . "\n"
  . "Mime-Version: 1.0\n"
  . "Content-Type: text/plain; charset = \"ISO-2022-JP\"\n"
  . "Content-Trensfer-Encoding: 7bit\n\n";
 
$smtp->datasend($header_str);
$smtp->datasend( encode( 'iso-2022-jp', $body ) );
$smtp->dataend();
$smtp->quit;

STARTTLSではなく、SSLを用いる場合は、赤で着色した部分を次のように書き換える

                                Port  => 465,
                                doSSL => 'ssl',

また、デバッグ表示を行うために青で着色した部分を記述している。

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2018年06月03日

大阪城公園 あじさい園

梅雨入り直前の晴れ間、大阪城公園のあじさい園を観に行った。 アジサイはほぼ満開。イワガラミは枯れかけ、シモツケは満開から枯れかけへという状況。

シチダンカなどの珍しいアジサイは乱獲されたのか絶滅している。 全体的に管理がおざなり状態で、品種を書いたプレートはほとんどが消滅し、アジサイもかなりの部分が絶滅し単なる地面が露出しているところばかりになっている。

20180603-ajisai01.jpg
アジサイ(赤紫)

20180603-ajisai08.jpg
ガクアジサイ(青紫)

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2018年06月02日

六甲山系 荒地山 〜 打越山 トレッキング

梅雨入り直前、この春最後の乾燥した晴天に、六甲山系の荒地山から打越山までトレッキングにでかけた。

ヤマレコの記録 : 『六甲山系 荒地山・打越山(城山・鷲尾山〜荒地山〜横池〜打越山)

野田 〜 芦屋 城山登山口

野田から乗った急行は、席が8割位埋まった程度で空いていた。 終点の西宮で特急に乗り換え。 こちらの特急は満員だった。まあ、1駅だから座れなくても何の問題もない。

■ 阪神電車 急行 野田 07:53発 → 西宮 08:10着
■ 阪神電車 直通特急 西宮 08:15発 → 芦屋 08:18着 (運賃 270円)

20180602-asiya-station-train.jpg
芦屋駅に到着した直通特急 姫路行き

芦屋駅のプラットホームから、これから登る城山・鷲尾山・荒地山がはっきりと見えている。

20180602-asiya-station-mtrokko.jpg
芦屋駅のプラットホームから見た荒地山、六甲山頂方向

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2018年05月25日

伊勢神宮参り : その3 月読宮・参宮街道

外宮・内宮への参拝を終え、近鉄五十鈴川駅の横にある月読宮に向かう。

もくじ

伊勢神宮参り : その1 外宮
伊勢神宮参り : その2 内宮
伊勢神宮参り : その3 月読宮・参宮街道

参宮街道 (おはらい町通り ・ おかげ横丁)

内宮 宇治橋の袂から、参宮街道と国道23号線を通って月読宮まで1.7kmほどある。その前半部分は飲食店や土産物屋などが立ち並ぶ「おはらい町通り」と呼ばれている。

20180525-oharaimachi-map.jpg
おはらい町通りの地図 (三重県バリアフリー観光情報より)

20180525-oharaimachi01.jpg
おはらい町通りの南端付近

内宮付近はかなりの人混みになっていて、平日によくこれだけの観光客が集まるものだなと感じる。 昨今の中国系の旅行客ではなく、殆ど日本人だ。

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伊勢神宮参り : その2 内宮

外宮を参拝してから内宮へ、という習わし通りの「順序」で内宮(皇大神宮)にやってきた。

もくじ

伊勢神宮参り : その1 外宮
伊勢神宮参り : その2 内宮
伊勢神宮参り : その3 月読宮・参宮街道

内宮 (皇大神宮)

バスを降りると、すぐ目の前は内宮の正面入口とされる宇治橋がある。その脇に、社伝を記した看板。それによれば…

20180525-naiku-kanban.jpg
宇治橋横の看板

天照大御神は皇室の御祖神であり、歴代天皇が厚くご崇敬になられています。また私達の総氏神でもあります。 約2,000年前の崇神天皇の御代に皇居をお出になり、各地をめぐられたのち、この五十鈴川のほとりにお鎮まりになりました。 20年に一度の式年遷宮は1,300年余り続けられ、平成25年10月2日に第62回式年遷宮が行われました。

これからお参りするときに、『私達の総氏神』 という辺りが重要かも…

20180525-naiku-map.jpg
内宮の地図 (Wikimedia Commonsより)

社伝を読み終え、五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ

20180525-naiku-ujibashitorii01.jpg
宇治橋の鳥居

宇治橋は五十鈴川に架かる橋で、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋という位置付けだそうだ。

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伊勢神宮参り : その1 外宮

梅雨入り前の晴れ間、伊勢神宮に参拝してきた

もくじ

伊勢神宮参り : その1 外宮
伊勢神宮参り : その2 内宮
伊勢神宮参り : その3 月読宮・参宮街道

大阪から外宮へ

■ 大阪メトロ 阿波座 06:22発 → なんば 06:27着 (運賃 180円)

難波駅の金券ショップに置かれているチケット自販機で、近鉄の割引きっぷを物色するが、近鉄のものは「株主優待券 2,100円」のみ。伊勢までの片道運賃は1,800円程度なので、優待券では元が取れない。

■ 近鉄 普通 難波 06:34発 → 上本町 06:37着

名古屋・伊勢方面に向かう大阪線の列車は、上本町から出発するため、まず上本町に向かう。

■ 近鉄 急行 上本町 07:11発 → 伊勢市 09:28着 (運賃 1,800円)

郊外から終着駅の上本町に到着した急行列車には沢山の人が乗っていたが、上本町で折り返して伊勢に向かう列車に乗り込んだ乗客はそれほど多くはない。

列車は6両編成で、前4両がクロスシート車。後ろ2両が名張駅で切り離されるロングシート車。

20180525-kintetsu-ueroku02.jpg
上本町駅での五十鈴川行き急行

20180525-kintetsu-ueroku.jpg
上本町発、五十鈴川行きの急行列車停車駅一覧

プラットホームの出発案内板に表示された停車駅一覧には、たくさんの駅名が盛り込まれている。終着駅まで2時間30分ほど掛かる長距離列車なので、これほどたくさんの駅に停車するのだろう。

始発の上本町では窓際の席がひと通り埋まった程度の乗客数。 次の鶴橋駅で全ての席が埋まり、ドア付近にはかなり立っている客も出てきた。 布施駅で満員電車状態。

郊外に向かう列車でも、通勤・通学ラッシュになるものなんだな…

途中駅から乗ってきて、途中駅で降りる人が殆どで、始発から乗り通している人はあまりいないようだ。

20180525-matusaka-komugi.jpg
松阪市付近の小麦畑

この時期、水が張られた水田は苗を植えた直後、三重県に入ると黄色く色づいた小麦畑もよく見かける。

最近、スーパーで売られている米の価格が急上昇しているのは、政府が稲作をやめさせるために、たとえば小麦に転作した場合は10アールあたり3万5千円の「戦略作物助成」という現金をばらまいているからだ。 だから、水田地帯が至るところで「春に黄色く色づく小麦畑ばかり」になっているのだ。

20180525-kintetsu-isesi.jpg
伊勢市駅に到着した急行列車

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