25 May 2019

VDSLモデムとルータをユニットバス天井裏に設置

TP-Link製ブロードバンドルータ AC1750 (Archer C7) の購入

現在使っているブロードバンドルータは、2012年10月に購入したNEC製のAterm WR8600N 。 いまのところ不具合は起こっていないが、7年ほど使っているため、突然故障するのが一番怖い。

Amazon.co.jpで1割引きの6,912円になっていたTP-Link製ブロードバンドルータ AC1750 (Archer C7)を購入した。

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AC1750 (Archer C7)の筐体は、今まで使っていたAterm WR8600Nより遥かに大きく、置き場所を新たに確保しないといけなくなった。

最近の賃貸住宅などでは、モデムやルータはユニットバスの天井裏や、クローゼットの天井裏に収納することが多いらしい。

室内に置くと、本体だけでなくケーブルも邪魔なので、この機会にユニットバス天井裏に移動させよう

モデム、ルータの設置場所変更前後イメージ図

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上が「変更前」 ・ 下が「変更後」 (赤線は「電話線」・青線は「LANケーブル」、破線は隠蔽配線)

室内配線を極力減らすため、ルータから居間のコンピューターに接続するLAN回線は、中継器(WDS)を使って無線化した。

配線工事

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ユニットバス天井裏の設置前状況

まず最初に、ユニットバス天井裏に電源コンセントを設置した。 電源の取り出しは、居室の壁面にある電源コンセントから分岐。

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ユニットバス天井裏に電源コンセントを設置

次に、リビングルームからユニットバス天井裏まで、電話線(VDSL局線とIP電話線)とLANケーブルを敷設する。

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電話配線に用いたTIVF線 2×0.8mm (税抜38円/m×20mを購入)

2014年12月に『IHクッキングヒーター用の新規配線』で開通させたルートを使う。

ユニットバスの天井裏より、PF管をキッチンの隅にある点検口のところまで下ろす。そこからリビングルームまでの横引きは新たなPF管とする。それぞれの長さは3mほど。

延長3mのPF管であれば、配線に少々のシリコーングリース(樹脂製品用)を塗布すれば、ほとんど抵抗もなく線を通せた。

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PF管の延長が長すぎるので、途中で2分割したものをジョイントする

「ジョイント」で2本のPF管を確実に結合しないと、断線の恐れがある。

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ユニットバス天井裏からリビングルームまで引き込んできた配線

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リビングルームの情報コンセント完成

VDSL局線、IP電話線とLANの3種類を扱える情報コンセント。

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ユニットバス天井裏の電話コンセント完成

さらに、電源コンセントから電源線(VVF 2×1.6mm)を分岐して、クローゼット内側に片切りのスイッチを設けて、モデムやルーターの電源を室内(クローゼット)のスイッチで入り切りできるようにする。

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クローゼット天井部に取り付けた電源スイッチ

モデム、ルータの設置ユニットを製作

木製の板(コーナンで100円で売られている端切れ材)に、ホコリ防止のためスプレー塗装したものに、デバイスを固定していく。

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天井裏設置用のモデム、ルーターユニット

モデム、光電話アダプター、ルーターと、それらを冷却する12cmファンをユニットとした。

ユニットバス天井裏に設置完了

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ユニットバス天井裏にモデム、ルータ設置完了

さらに、2019年1月に『SONOFF互換 wifi smart plug SA-003購入』で導入したのと同じwifiプラグを用いて、夜中に停止するスケジュール運用ができるようにした。

情報コンセントのLANケーブルをモジュラジャックに変更(2020年1月18日)

Panasonic 情報モジュラジャック CAT 5E NR3160Wが、Amazonで860円(送料込み)で売られていたので購入。 ホームセンターでは1,100円(税抜き)程度で売られているので格安だ。

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専用工具を使わずにケーブルを取付可能

この後、飛び出ている余分なケーブルをニッパで切り落せば加工終了

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LANをモジュラジャック化した後の情報コンセント