コンパクトデジカメSONY DSC-WX50を購入したので、テスト撮影
広角撮影時の画面右上・左上の画質が悪いのは、コンパクトカメラとしては仕方ないレベルなのかも知れないが、昨年購入したCASIO EX-ZR10に比べて遥かにマシなレベルではないだろうか。
広角撮影 : 公園の銀杏 (5Mピクセルモード、再圧縮保存)
左上・右上の解像度が甘い。
左上・右上の解像度が甘い。全般的に上端の解像度が甘いように見える。
マクロ撮影 : アジサイ (5Mピクセルモード、再圧縮保存)
シーン設定で”マクロ”が無いので、Pモードで撮影した。 ”料理を撮影”というマクロ撮影もどきがあるのなら、なぜマクロ撮影が無いのだろう…
屋外(日陰)で明るさが均一の場所で撮影したものを、コントラストを上げて保存。左上・右上の解像度が甘いのと、周辺減光しているのがわかるが、画像が流れて文字すら読み辛かったCASIO EX-ZR10に比べたら遥かにまともな画像だ。
広角撮影 : グリッド面 (5Mピクセルモード、再圧縮保存)
画面左側の画像が外向きに流れ気味だが、カッティングマットの”ドット”の1個1個を見ても、それほど流れているようには見えないので、許容できるかなと…
広角撮影 : 夜景 中之島バンクス (5Mピクセルモード、再圧縮保存)