21 July 2022

中古ミニPC HP EliteDesk 800 G1 DMを購入

大阪日本橋の中古PCショップPCコンフル ヲタロード先っちょ店で、HP製ミニPCのEliteDesk 800 G1 DMが安価(税込 12,800円)に売りに出されていたので購入。

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PCコンフル店頭で売られている中古ミニPC

普段自宅で使っているIBM ThinkCentre M721q(Core i5 7400T, 16GB)が34,800円で売られている。今回購入したのは左端のHP EliteDesk 800 G1 DM(Core i3 4100T 4GB)で12,800円。

同店のTwitterでは、6月10日に入荷したものらしい。

HP EliteDesk 800 G1 DMの仕様は、HPのWebページやPC本体から読み取ったものをまとめると...

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CPUIntel Core i3-4160T 3.1GHz (第4世代, Haswell)
ChipsetIntel Q87 Express
GPUIntel HD Graphics 4400
MemoryPC3-12800(1600MHz) SO-DIMM × 2スロット, 1.35V or 1.5V, CL=11
Drive2.5インチ SATA (6Gb/sec) × 1ポート
M.2 2280 AHCI × 1スロット
Wifi/BluetoothM.2 2230 × 1ポート
LAN1 GBit Ethernetポート × 1
USBUSB3.0 × 6ポート
MonitorDisplay Port × 2
VGA × 1
AudioHeadphone × 1
Mic × 1

取り付けられていたメモリーとディスクは次の通り

MemoryKingston製 SMD16D3LFS1KBG/2G 2014年28週 (PC3-12800 2GB) × 2
DriveSUNEAST SE800 SSD 128GB, SMART電源投入時間 2時間

分解調査

背面のネジ1本を外すと、天板がスライドして外れる。

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天板を外し筐体内部の全景

上半分がCPU用のヒートシンクと送風ファンが納められた金属ケース。下半分に2.5inch SATA接続SSDが見えている。

SSDに接続されているSATAコネクタに「FOXCONN 1525」と書かれたシールが貼られている。天板表面には「MADE IN TOKYO」のシールが貼られているが、フォックスコンの工場は中国大陸では...?

SSDを取り外すと、その下にメモリーモジュールが見える。

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2.5inchドライブマウンタ(リテンションフレーム)とメモリー

2.5inchドライブマウンタ(リテンションフレーム)を取り外すと、マザーボードの半分ほどが見える。残り半分はCPUのヒートシンクを取り外す必要があり、伝熱シリコーングリスの持ち合わせがないため分解はしないでおく。

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マザーボード

メモリーモジュールの下側にM.2 2230 Wifiカードを差し込むソケットが、SATAコネクタの上側にM.2 2280 SSDを差し込むソケットが見える。

完全に分解した写真はImpress PC Watchの『Hothotレビュー 日本HP「HP EliteDesk 800 G1 DM」』を参照。

BIOS画面

ブート時にESCキーを押すことで、UEFI BIOSメニューに入ることができる。

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システム概要(中古 購入時)

BIOSアップデート、メモリー換装後は次のような表示になった。

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システム概要(BIOSアップデート、メモリー換装後)

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起動順序設定(中古 購入時)

セキュアブートOFF・レガシーブートサポートONの設定なので、レガシーデバイスが起動順序に盛り込まれている。これを変更し、さらにUbuntu Linuxをデュアルブート設定でインストール後は次のような画面になる

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起動順序設定(セキュアブートONに変更,Ubuntu Linuxインストール後)

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M.2ソケット有効・無効設定

M.2ソケットに何も取り付けるつもりはないので、無効(disable)に設定したほうが良いだろう

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セキュアブート設定(中古 購入時)

セキュアブート無効(disable)・レガシーサポート有効(enable)に設定されているが、セキュアブート有効(enable)に切り替えた。(自動的に、レガシーサポートは無効となった)

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セキュアブート設定(セキュアブートONに変更後)

ハードウエア調査

HWiNFOをインストールしてハードウエア情報を収集する

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HWiNFOで表示したシステム概要

マザーボードの情報

このマシンのTPMはVer 1.2。Windows 11にアップグレードするにはTPMがVer 2である必要がある。

マザーボード --------------------------------------------------------------

 [コンピューター]
  コンピューターのブランド名:            Hewlett-Packard HP EliteDesk 800 G1 DM
 [Motherboard]
  マザーボードモデル:                     Hewlett-Packard 1825
  マザーボードチップセット:               Intel Q87 (Lynx Point)
  サポートされているUSBバージョン:       v3.0
  PCH PEG/DMI Ratio:                      5/5
 [BIOS]
  BIOSメーカー:                          Hewlett-Packard
  BIOS日付:                               12/11/2014
  BIOSバージョン:                        L04 v02.13
  UEFI BIOS:                              有能
  スーパーIO / LPCチップ:                Nuvoton NPCD379HAKFX
  トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)チップ: Present, version v1.2

BIOS設定

購入時のBIOSバージョンは 2.13 。HPのWebページでは、BIOSの新バージョン 2.33 が公開されている。

BIOS ----------------------------------------------------------------------

  BIOSメーカー:                          Hewlett-Packard
  BIOSバージョン:                        L04 v02.13
  BIOSリリースデート:                    12/11/2014
  BIOS開始セグメント:                    F000
  BIOSサイズ:                            F000
  システムBIOSバージョン:                 2.13
  ISA Support:                            現在ではない
  MCA Support:                            現在ではない
  EISA Support:                           現在ではない
  PCI Support:                            存在する
  PC Card (PCMCIA) Support:               現在ではない
  Plug-and-Play Support:                  存在する
  APM Support:                            現在ではない
  Flash BIOS:                             存在する
  BIOS Shadow:                            存在する
  VL-VESA Support:                        現在ではない
  ESCD Support:                           現在ではない
  Boot from CD:                           存在する
  Selectable Boot:                        存在する
  BIOS ROM Socketed:                      現在ではない
  Boot from PC Card:                      現在ではない
  EDD Support:                            存在する
  NEC PC-98 Support:                      現在ではない
  ACPI Support:                           存在する
  USB Legacy Support:                     存在する
  AGP Support:                            現在ではない
  I2O Boot Support:                       現在ではない
  LS-120 Boot Support:                    現在ではない
  ATAPI ZIP Drive Boot Support:           現在ではない
  IEE1394 Boot Support:                   現在ではない
  Smart Battery Support:                  現在ではない
  BIOS Boot Specification Support:        存在する
  Function key-initiated Network Service Boot Support: 存在する
  Targeted Content Distribution Support:  存在する
  UEFI Specification Support:             存在する
  Virtual Machine:                        現在ではない

SSDのSMART情報

電源投入時間 2時間なので、中古として販売するために新品のSSDに換装しているようだ。価格COMによれば、このSSDの販売価格はおよそ2,500円。

SUNEAST SE800 SSD 128GB ---------------------------------------------------

 [常規情報]
  ドライブコントローラー:                Serial ATA 6Gb/s @ 6Gb/s
  ホストコントローラー:                  Intel Lynx Point PCH - SATA AHCI Controller (Ports 0-5) [C1]
  ドライブモデル:                        SUNEAST SE800 SSD 128GB
  ドライブファームウェアリビジョン:      SN10200
  ドライブのシリアル番号:                30063719988
  ワールドワイドネーム:                  50000027B6
  ドライブ容量:                          122,104 メガバイト (128 GB)
  Drive Capacity [MB]:                    122104
  メディアローテーションレート:          SSD(非回転)
  名目形係数:                            2.5"
  サポートされているATAメジャーバージョン: ATA/ATAPI-5, ATA/ATAPI-6, ATA/ATAPI-7, ATA8-ACS, ACS-2, ACS-4
  サポートされているATAトランスポートバージョン: SATA 3.2
 [ドライブの幾何学的パラメータ]
  シリンダー数:                          16383
  ヘッドの数:                            16
  トラックあたりのセクター数:            63
  セクター数:                            16514064
  合計32ビットLBAセクター:               250069680
  合計48ビットLBAセクター:               250069680
  論理セクターサイズ:                    512 Bytes
  キャッシュまたはバッファサイズ:        N/A
 [転送モード]
  割り込みあたりのセクター:              Total: 1, Active: 1
  最大PIO転送モード:                     4
  Multiword DMA Mode:                     Total: 2, Active: -
  Singleword DMA Mode:                    Total: -, Active: -
  Ultra-DMA Mode:                         Total: 6 (ATA-133), Active: 6 (ATA-133)
  Max. Multiword DMA Transfer Rate:       16.7 MBytes/s
  Max. PIO with IORDY Transfer Rate:      16.7 MBytes/s
  Max. PIO w/o IORDY Transfer Rate:       16.7 MBytes/s
  Native Command Queuing:                 サポートされています, 最大深さ: 32
  TRIMコマンド:                          サポートされています(TRIM後の確定的読み取り、Words = 0)
 [デバイスフラグ]
  固定ドライブ:                          存在する
  リムーバブルドライブ:                  現在ではない
  磁気ストレージ:                        存在する
  LBAモード:                             サポートされています
  DMAモード:                             サポートされています
  IORDY:                                  サポートされています
  IORDY無効:                             サポートされています
 [機能]
  書き込みキャッシュ:                    存在する, アクティブ
  S.M.A.R.T.機能:                        存在する, アクティブ
  セキュリティ機能:                      存在する, インアクティブ
  リムーバブルメディア機能:              現在ではない, 無効
  パワー管理:                            存在する, アクティブ
  高度な電力管理:                        現在ではない, インアクティブ
  パケットインターフェイス:              現在ではない, 無効
  先読みバッファ:                        存在する, アクティブ
  ホスト保護エリア:                      現在ではない, 無効
  スタンバイ時の電源投入:                サポートされていません, インアクティブ
  自動音響管理:                          サポートされていません, インアクティブ
  48-bit LBA:                             サポートされています, アクティブ
  ホスト主導のリンク電力管理(HIPM):    サポートされていません
  デバイス主導のリンク電力管理(DIPM):  サポートされていません
  In-Order Data Delivery:                 サポートされていません
  ハードウェア機能制御:                  サポートされていません
  ソフトウェア設定の保存:                サポートされています, 有効
  NCQ Autosense:                          サポートされていません
  Link Power State Device Sleep:          サポートされていません
  ハイブリッド情報機能:                  サポートされていません
  再構築アシスト:                        サポートされていません
  電源無効:                              サポートされていません
  All Write Cache Non-Volatile:           サポートされていません
  ユーザーアドレス指定可能なセクターの拡張数: サポートされていません
  CFast Specification:                    サポートされていません
  NCQ優先度情報:                         サポートされていません
  Host Automatic Partial to Slumber Transitions: サポートされていません
  Device Automatic Partial to Slumber Transitions: サポートされていません
  NCQ Streaming:                          サポートされていません
  NCQキュー管理コマンド:                 サポートされていません
  DevSleep to Reduced Power State:        サポートされていません
  Out Of Band Management Interface:       サポートされていません
  拡張電力条件機能:                      サポートされていません
  センスデータレポート機能:              サポートされていません
  自由落下制御機能:                      サポートされていません
  書き込み-読み取り-検証機能:            サポートされていません
 [セキュリティ]
  セキュリティ機能:                      サポートされています
  セキュリティステータス:                無効
  セキュリティがロックされています:      無効
  凍結されたセキュリティ:                有効
  強化されたセキュリティ消去:            サポートされています
  Sanitize Feature:                       サポートされていません
  Sanitize Device - Crypto Scramble:      サポートされていません
  Sanitize Device - Overwrite:            サポートされていません
  Sanitize Device - Block Erase:          サポートされていません
  Sanitize Device - Antifreeze Lock:      サポートされていません
  Device Encrypts All User Data:          サポートされていません
  Trusted Computing:                      サポートされていません
 [Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (S.M.A.R.T.)]
  [05] 再割り当てされたセクター数:       100/50, 最悪: 100
  [09] 電源投入時間/サイクルカウント:    100/常にOK, 最悪: 100 (2 時間)
  [0C] パワーサイクルカウント:           100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 11,0)
  [A7] SSD保護モード:                    100/常にOK, 最悪: 100
  [A8] SATA PHYエラーカウント:           100/常にOK, 最悪: 100
  [A9] 不良ブロックの総数:               100/10, 最悪: 100
  [AB] プログラムの失敗数(合計):       100/常にOK, 最悪: 100
  [AC] 消去失敗数(合計):               100/常にOK, 最悪: 100
  [AD] ウェアレベリングカウント/消去カウント: 200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 262147,1)
  [AE] 予期しない電力損失カウント:       100/常にOK, 最悪: 100
  [AF] プログラム/ECC失敗カウント:       100/10, 最悪: 100
  [B4] 未使用の予約済みブロック数(合計): 100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 62,0)
  [BB] 修正不可能なエラー数:             100/常にOK, 最悪: 0
  [C0] 安全でないシャットダウンカウント: 100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 7,0)
  [C2] 温度:                             33/常にOK, 最悪: 33 (33.0 °C)
  [CE] フライングハイト:                 200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 1,0)
  [CF] 大電流を回転させる:               200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 4,0)
  [D0] スピンバズ:                       200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 3,0)
  [D1] オフラインシークのパフォーマンス: 200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 1,0)
  [D2] SATA CRCエラーカウント:           200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 11,0)
  [D3] 書き込み中の振動:                 200/常にOK, 最悪: 200 (Data = 3,0)
  [E7] SSDの残りの寿命:                  100/5, 最悪: 100
  [F1] ホスト書き込みの量の合計:         100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 96,0)
  [F2] ホスト読み取りの量の合計:         100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 86,0)
  [F3] 修正されたECCビット:              50/常にOK, 最悪: 50
  [F5] 累積プログラムNANDページ:         100/常にOK, 最悪: 100 (Data = 293,0)
  ドライブの残りの寿命                    100%
 [デバイス統計]
  生涯電源投入リセット:                  11
  電源投入時間:                          2
  書かれた論理セクターの数:               201369002
  読み取られた論理セクターの数:          181095289
  書き込みコマンドの数:                  2708896
  読み取りコマンドの数:                  2524547
  使用済み-耐久性インジケーター:         0%

メモリー情報

モジュール製造年が2014年なので、このマシンが新品でメーカー出荷された時点のものと思われる。

メモリー ------------------------------------------------------------------

 [常規情報]
  合計メモリサイズ:                      4 GBytes
  Total Memory Size [MB]:                 4096
 [現在のパフォーマンス設定]
  サポートされる最大メモリクロック:      800.0 MHz
  現在のメモリクロック:                  799.1 MHz (8 : 1 乗数)
  現在のタイミング (tCAS-tRCD-tRP-tRAS):  11-11-11-28
  サポートされているメモリチャネル:      2
  アクティブなメモリチャネル:            2
  コマンドレート(CR):                  1T
  Read to Read Delay (tRDRD_SG/TrdrdScL) Same Bank Group: 4T
  Read to Read Delay (tRDRD_DG/TrdrdScDlr) Different Bank Group: 6T
  Read to Read Delay (tRDRD_DD) Different DIMM: 6T
  Write to Write Delay (tWRWR_SG/TwrwrScL) Same Bank Group: 4T
  Write to Write Delay (tWRWR_DG/TwrwrScDlr) Different Bank Group: 7T
  Write to Write Delay (tWRWR_DD) Different DIMM: 7T
  Read to Write Delay (tRDWR_SG/TrdwrScL) Same Bank Group: 11T
  Read to Write Delay (tRDWR_DG/TrdwrScDlr) Different Bank Group: 11T
  Read to Write Delay (tRDWR_DD) Different DIMM: 11T
  Write to Read Delay (tWRRD_SG/TwrrdScL) Same Bank Group: 20T
  Write to Read Delay (tWRRD_DG/TwrrdScDlr) Different Bank Group: 4T
  Write to Read Delay (tWRRD_DD) Different DIMM: 4T
  Read to Precharge Delay (tRTP):         6T
  Write to Precharge Delay (tWTP):        24T
  Write Recovery Time (tWR):              23T
  RAS# to RAS# Delay (tRRD):              6T
  Refresh Cycle Time (tRFC):              208T
  Four Activate Window (tFAW):            32T

Row: 0 [BANK 0/DIMM1] - 2 GB PC3-12800 DDR3 SDRAM Kingston SMD16D3LFS1KBG/2G

 [常規的なモジュール情報]
  モジュール番号:                        0
  モジュールサイズ:                      2 GBytes
  メモリタイプ:                          DDR3 SDRAM
  モジュールタイプ:                      SO-DIMM
  メモリ速度:                            800.0 MHz (DDR3-1600 / PC3-12800)
  モジュールメーカー:                    Kingston
  モジュール部品番号:                    SMD16D3LFS1KBG/2G
  モジュールリビジョン:                  0
  モジュールのシリアル番号:              2991001800 (C81047B2)
  モジュール製造日:                      年: 2014, 週: 28
  モジュールの製造場所:                  4
  SDRAMメーカー:                         Unknown
  エラーチェック/修正:                   None
 [Module characteristics]
  行アドレスビット:                      15
  列アドレスビット:                      10
  Number Of Banks:                        8
  モジュール密度:                        4096 Mb
  ランク数:                              1
  デバイス幅:                            16 bits
  Bus Width:                              64 bits
  モジュールの公称電圧(VDD):           1.5 V, 1.35 V
 [Module timing]
  Minimum SDRAM Cycle Time (tCKmin):      1.250 ns
  サポートされるCAS#レイテンシー:       5, 6, 7, 8, 9, 10, 11
  最小CAS#遅延時間(tAAmin):           13.125 ns
  最小RAS#からCAS#への遅延(tRCDmin): 13.125 ns
  Minimum Row Precharge Time (tRPmin):    13.125 ns
  Minimum Active to Precharge Time (tRASmin): 35.000 ns
  サポートされているモジュールのタイミング 800.0 MHz: 11-11-11-28
  サポートされているモジュールのタイミング 666.7 MHz: 9-9-9-24
  サポートされているモジュールのタイミング 533.3 MHz: 7-7-7-19
  サポートされているモジュールのタイミング 400.0 MHz: 6-6-6-14
  サポートされているモジュールのタイミング 333.3 MHz: 5-5-5-12
  Minimum Write Recovery Time (tWRmin):   15.000 ns
  Minimum Row Active to Row Active Delay (tRRDmin): 7.500 ns
  Minimum Active to Active/Refresh Time (tRCmin): 48.125 ns
  Minimum Refresh Recovery Time Delay (tRFCmin): 260.000 ns
  Minimum Internal Write to Read Command Delay (tWTRmin): 7.500 ns
  Minimum Internal Read to Precharge Command Delay (tRTPmin): 7.500 ns
  Minimum Four Activate Window Delay Time (tFAWmin): 40.000 ns
 [機能]
  Partial Array Self Refresh (PASR):      サポートされています
  On-die Thermal Sensor (ODTS) Readout:   サポートされていません
  Auto Self Refresh (ASR):                サポートされていません
  Extended Temperature 1X Refresh Rate:   サポートされていません
  Extended Temperature Range:             サポートされています
  Module Temperature Sensor:              サポートされていません
  Pseudo Target Row Refresh (pTRR):       サポートされていません
  モジュールの公称高さ:                  29 - 30 mm
  モジュールの最大厚さ(前面):          1 - 2 mm
  モジュールの最大厚さ(背面):          <= 1 mm

Row: 2 [BANK 2/DIMM3] - 2 GB PC3-12800 DDR3 SDRAM Kingston SMD16D3LFS1KBG/2G

~ 以下省略(BANK 1のモジュールとほぼ同じ内容のため)

BIOSアップデート

インストールされていたBIOSファームウエアは Ver2.13 (2014/12/11)。現行の最新版は Ver2.33 (2019/4/17)で、その間に幾回ものアップデートが行われているのが、HPのWebページからわかる。

BIOS修正履歴
バージョン: 00.02.33

最新の Intel マイクロコード 0x27 にアップデートします。
セキュリティの変更により、この BIOS の読込み後、旧バージョンを再インストールすることはできません。

バージョン: 00.02.31 Rev.A

このリリースでの修正点: 注記: セキュリティの変更により、この BIOS の読込み後、旧バージョンを再インストールすることはできません。- 最新の Intel マイクロコード 0x25 にアップデートします。


注記:セキュリティの変更により、この BIOS の読込み後、旧バージョンを再インストールすることはできません。

バージョン: 00.02.30 Rev.A

このリリースでの修正点: - Wake On LAN 時に電源オンパスワードが表示できる、新しい BIOS セットアップポリシーを追加します。
注記:デフォルトでは、この新しい設定が有効になっているため、Wake On LAN での電源オンパスワードのときに表示されます。
最新の Intel マイクロコード 0x24 にアップデートします。
最新の UEFI PXE バージョン0018にアップデートします。

注記:セキュリティの変更により、この BIOS の読込み後、旧バージョンを再インストールすることはできません。

バージョン: 00.02.29 Rev.A

このリリースでの修正点: - 02.25 に追加した変更をロールバック
- Intel マイクロコード 0x1A にロールバック

バージョン: 00.02.27 Rev.A

このリリースでの修正点: - BIOS 管理者パスワードが存在する場合に予約ネットワーク BIOS アップデートが自動的に実行されない問題を修正します。
- BiosConfigUtilityツールを使用するよう「使用可能」に設定した後に、TPMが使用準備にならない問題を修正します。

バージョン: 02.26 Rev.A

このリリースでの修正点: - セキュリティアップデートを追加しました。

バージョン: 02.25 Rev.A

このリリースでの修正点: - F10メニューにてカーソル(フォーカス)が時間の設定に残らない場合、時間が保存されないF10「BIOS電源オン」の問題を修正しました。

バージョン: 02.24 Rev.A

このリリースでの修正点: - ディスクリートデバイスが、BiosConfigUtility 経由で無効になっていても、次回再希望を再有効にする問題を修正します。
- Wake On LAN (通常はマジックパケットで復帰) で (BIOS) 高速ブートが無効になり、 Remote Wakeup Boot Source が実行される原因となる問題を修正します。 -ロールバック防止を実装。
- 改善された セキュリティアップデートを追加。

*** アラート ***

このリリースはセキュリティ アップ デート実装を改善しました。HPでは、このBIOS バージョンへの速やかな移行を強く推奨します。セキュリティ上の変更のため、BIOSアップデートをインストールしていた後で、旧BIOSバージョンは再度インストールすることができません。

- スマートカードリーダーデバイスのサポートを追加します。

バージョン: v02.22 Rev.A

このリリースでの修正点: - Windows-to-Goの問題を修正。
- M.2 コードを M.2 デバイスの個別検出に戻し、プロセス時間のゴースティングを抑えます。 - Windows 10のサポートを追加
- 最新OSI
‐F11の回復
‐Win10用新規フィーチャーバイト
‐DBX初期化

バージョン: v02.16 Rev.A

このリリースでの修正点: - AMTウォッチドッグタイマがF-10のメニューで無効になったとき、無効化されたことを修正しました。 -より良い音響レベルのアイドルモードにする為に、2000 RPMから1000 RPMにファンの最小速度を減少させた。

バージョン: v02.13 Rev.A

このリリースでの修正点: - プラットフォーム用のBluetoothサポートを修正しました。 - M.2の一般化サポート用にフラッシュバック制限が入っています。

警告: この BIOS には重要なアップデートが含まれています。システムがこのバージョンにアップデートされると、
以前のバージョンへのロールバックは制限されます。この制限は BIOS リカバリファイルへも
適用されます。存在している場合、お使いのハードドライブ上での
リカバリに使用されるバイナリもアップデートする必要があります。手順
は、BIOS Flash.htm内の「ブート ブロック緊急回復モード」に含まれています。

- Win 7用のOA3/VOS.bダウングレードサポートを追加しました。

https://support.hp.com/jp-ja/drivers/selfservice/swdetails/hp-elitedesk-800-g1-desktop-mini-pc/6595205/model/6595211/swItemId/vc-229769-2

Windows上よりアップデートを行った。開始前の確認ダイアログは、次のようなものが表示された。

20220721-biosupdate.jpg
BIOSアップデート画面

メモリーを4GBytesから8GBytesに換装

Amazon.co.jpで「CFD販売 Panram ノートPC用 メモリ DDR3-1600 (PC3-12800) 4GB×2枚 1.35V対応 SO-DIMM」を3,310円で購入して換装した。

20220721-elitedesk-sdram-replace.jpg