2月上旬は、ちょうど舞洲スラッジセンターの煙突付近に太陽が沈む時期。1週間でどらくらい日没の位置が変化するのか、煙突を指標にして知ることが出来る。
2月6日の日没 (17時30分 251.5度)
2月10日の日没 (17時34分 253度) 舞洲スラッジセンターの煙突に一致
2月13日の日没 (17時37分 254度)
日没の位置は1日に約0.5度ずつ北にずれてゆき、時間も1分ずつ遅くなっていく。3〜4日あけて写真撮影すると、煙突の位置を指標として2度程度のずれがよくわかる。
CATEGORY : 小旅行・季節 「大阪」 POSTED BY: r271-635 DATE: 2021年2月13日 | 固定リンク