09 October 2020

dynabook R63/Uのメモリー増設

中古で購入したdynabook R63/Uのメモリーが4GBytesと少なすぎるため、さらに4GBytesを増設し、合計8GBytesとした。

購入・増設したメモリー

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Amazon.co.jpで、CFD PC3L-12800(DDR3L-1600) 4GB×1枚 1.35V対応 SO-DIMM(D3N1600PS-L4G) を1枚購入(1,655円 税込み)。

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CFD PC3-12800(DDR3-1600) 4GB×1枚 1.35V対応 SO-DIMM のパッケージ

DDR3Lの名が示す通り、低電圧1.35V版のメモリーだ。

dynabook R63/Uの分解とメモリー取付

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本体下部のカバーを開けるため、13箇所のネジを外す

ネジ位置13箇所のうち、3箇所はゴム足の裏側に隠れている。

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メモリー取り付け前の状態

SLOT Bとシルク印刷したスロットに、新たにメモリーを取り付ける。

なお、取り付け前に、"紫の丸"で囲ったバッテリーからの電源供給コネクタを一旦外し、マザーボードに通電していない状態で作業する。

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メモリー取り付け完了の状態

忘れずに、電源供給コネクタを差し込んで通電させてから、PCの裏蓋を取り付ける。

メモリーのテスト

電源ON・起動時に F2 キーを連打すると、BIOS設定画面に入る。

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BIOS設定画面(Mainページ)

Total Memory Size が 8192 MB になり、新たに取り付けたメモリーが確かに認識されている。

Advanced メニューのいちばん下、Diagnosticを選択して、メモリーテストを行い問題ないことを確認する。

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BIOS設定・メモリーテスト画面

次に、Windowsを起動し、スタートメニュー の Windows 管理ツール → Windows メモリ診断を実行する。

そして、Windowsを再起動すると自動的にメモリ診断が始まる。

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Windowsメモリ診断の実行中画面

メモリ診断が終わると、Windowsが起動されるので、イベントプロパティで結果を確認する。

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イベントビューアでメモリ診断の結果を確認する

メモリーの調査

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cpuzでメモリーがデュアルチャネルで動作しているか確認

Channel # Dual となっているため、たしかに4GB×2でデュアルチャネルとして動作している。

それぞれのメモリーのSPDは次の通り

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HWiNFOでシステムの概要を表示 (SLOT Aのメモリー)

PC3L-12800S (DDR3L-1600), Samsung M471B5173EB0-YK0, SODIMM, 4GB

この画像は、増設メモリー取り付け前なので Mode : Single-Channel と表示されている。

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HWiNFOでシステムの概要を表示 (SLOT Bのメモリー)

PC3L-12800S (DDR3L-1600), PanRam PSD3L1600C114GVS, SODIMM, 4GB

増設メモリー取り付け後なので、たしかに Mode : Dual-Channel と表示されている。

2021年9月 メモリーを16GBytesに換装

WSL(Windows Subsystem for Linux)を常用するとメモリーが足りないため、16GBytesに換装した。

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Amazonの販売ページCFD PC3L-12800(DDR3L-1600) 8GB×2枚 1.35V対応 SO-DIMM(W3N1600PS-L8G)

5%割引クーポン適用で、実質6,425円。昨年10月に4GBytes×1枚を購入した時の価格1,655円を4倍した6,620円よりも少しだけ安価。

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CFD PC3L-12800(DDR3L-1600) 8GB×2枚 1.35V対応 SO-DIMM(W3N1600PS-L8G)

dynabook R63/Uの分解とメモリー取付

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dynabook R63/Uにメモリ取り付け

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換装後、メモリ診断を行い問題なく稼働していることを確認。

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dynabook R63/UのBIOS画面でメモリ総容量が16GBytesであることを確認

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dynabook R63/UのBIOSメモリ診断 (5分程度かかった)

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Windowsメモリ診断の画面

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Windowsメモリ診断の結果表示(イベントビューア)

メモリ取り換え時にバッテリーの電源ケーブルをいったん外しているので、システム時計がずれているが、メモリ診断自体は問題なく完了している。

メモリの調査

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HWiNFO64でのメモリ諸元表示

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HWiNFO64でのメモリ諸元表示