大阪城公園の京橋口常番屋敷跡(早稲田の森)で、晩春に咲く花々を撮影
早稲田の森の西端近くにあるハナミズキは、数年前の猛暑・少雨で弱ってしまい、赤花のものが1本生き残っているだけ。それも、かなり弱々しく咲いている状況。
大阪城公園が民間管理になって以降、草木の手入れはなおざりになり、儲かる中国人観光客向けのものしか手入れしなくなったため、このまま観光と結びつかない植物はどんどん枯死していくのだろうか
大阪城公園の京橋口常番屋敷跡(早稲田の森)で、晩春に咲く花々を撮影
早稲田の森の西端近くにあるハナミズキは、数年前の猛暑・少雨で弱ってしまい、赤花のものが1本生き残っているだけ。それも、かなり弱々しく咲いている状況。
大阪城公園が民間管理になって以降、草木の手入れはなおざりになり、儲かる中国人観光客向けのものしか手入れしなくなったため、このまま観光と結びつかない植物はどんどん枯死していくのだろうか