15 July 2012

祇園祭

今年の祇園祭(宵々山)は連休だったので、大混雑していた。雲が広がりがちな天気でもあり、なかなか思うような写真は撮影できず。

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大混雑している四条通り


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郭巨山


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郭巨山

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函谷鉾


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定点に集結する新聞社カメラマン

明らかに、カメラマンとしての「服装」がなっていないお姉さんが1名居ます…

カメラマンが集結している定点のすぐ横から撮影したら、次のような写真となる。

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月鉾

定点から撮影した朝日新聞社の写真はこのような感じに。鉾ではなく、人を被写体にする。さすが、プロの腕は違いますね。
(定点で脚立に乗ったカメラマンの一群で、朝日新聞社と書かれた脚立は最後列の左端でした。私の撮った写真ではオレンジのカメラマンに阻まれた、その後ろの白いシャツのカメラマンだと思います…)

【朝日新聞】3連休の熱い夜 宵々山に5万人 京都・祇園祭

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http://www.asahi.com/national/update/0715/OSK201207150046.html

大勢の人々でにぎわう祇園祭の宵々山=15日夜、京都市下京区、矢木隆晴撮影

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月鉾

鉾の横では、チマキや小物類を売っている


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月鉾


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四条傘鉾


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四条傘鉾

【京都新聞】鉾町熱気 うねる人波 祇園祭 宵々山に29万人

 祇園祭は15日、「宵々山」を迎えた。3連休の中日と重なり、山鉾が並ぶ京都市中心部はうねるような人波で埋め尽くされた。日没まで気温が30度を上回る暑さの中、扇子やうちわを手にした市民や観光客が行き交い、祭りの熱気を楽しんだ。

 長刀鉾や函谷(かんこ)鉾、月鉾などが立つ四条通は夕方から歩行者天国(歩行者専用道路)となったが、鉾の周辺は身動きがとりにくいほど混雑した。142年ぶりに唐櫃(からびつ)で山鉾巡行に参加する大船鉾の会所飾りや山一番の郭巨(かっきょ)山の売店もにぎわった。

 東山区の八坂神社では宵宮祭があり、電灯を全て消した境内で、神輿(みこし)に神霊を移す儀式が厳粛に営まれた。

 人出は29万人(午後11時、京都府警調べ)で、金曜だった昨年の宵々山より1万人多かった。

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120715000095

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祇園祭(昨年 2011年の写真)