Google CodeにアップロードしたソースコードがShift JISエンコードだったので、Googleの画面表示で日本語が化けて読めない…
LinuxでSubversionのGUIフロントエンドがないかと探していたら、Ubuntuの標準リポジトリに入っていました。
RapidSVN と Meld でOKの模様。
■ RapidSVNの利用法
Google Codeのhttp認証、私が借りているレンタルサーバに構築しているsvn+ssh方式の鍵認証も対応している。
チェックアウトは、リポジトリメニューの「チェックアウト」から
ローカルのファイル一覧更新は、表示メニューの「表示をリフレッシュ」で行い、追加されたファイルや削除ファイルの操作は、ファイルのコンテキストメニューから、それぞれ「追加」「削除」を選択するだけ。
コミットは変更メニューの「コミット」。
差分表示は、環境設定(表示メニューの「設定」)のプログラム設定でMeldを指定しておいて。
該当ファイルのコンテキスト メニューの「比較」を実行。比較先のリビジョン番号を指定する。
■ Meldの設定
Shift JISも認識するようにするには、Editメニューの「Preference」でエンコーディングに
utf8 sjis euc-jp latin1
のように、utf8のあとにsjisを入れる。