放射性雲が日本の太平洋沿岸(九州、四国、紀伊半島)を4月6日に直撃する予報が出ました。 籠城するか…
(この時間帯に、原発から大量のヨウソ同位体を含んだ蒸気が上がらないことを祈るばかり…)
日本の天気予報は、相変わらず真実を隠して、ひたすら「ある意味の嘘」を垂れ流し続けてます…
4月6日 24:00の予想 (出展:WeatherOnline)
4月6日 9:00の予想 (出展:ドイツ交通省)
IAEA曰く強制退去範囲や半永久的に農業なんて冗談じゃない地域の農林水産業利権を優先して守るのが日本政府なんで、もうね。
「風評被害」防止とか、笑わせるなと。 もっと重要な被害は日本人含む全世界の人が放射性物質降り注ぐ中住んでることなんですけど。 (だから、欧州の気象台が放射性雲の予想を出している)
チェルノブイリ事故ではソ連による十分な疫学調査がされなかったとWikipediaには書かれているが、日本の福島は既に米軍が入っているので、今後ヒロシマのような疫学調査がされることになるだろう。日本人全体を用いた、原発事故の実験台ということなのだろうか。だから、北関東を強制避難区域にせずに、住民を放射能に暴露させた状態で生活させてるのかも…