05 May 2010

普天間基地に思う

鳩山首相が沖縄県に謝罪行脚しているようだが、「住宅地に隣接した基地は危険だ。出て行ってほしい」という意見は本当に正しいのだろうか。

1945年と現在を、同じ範囲の航空写真で比較してみる。

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1945年 (米軍撮影)

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2010年 (GoogleMaps)

滑走路延長線上の離着陸コースにある住宅や公共施設は、米軍基地が開設された以降に建てられたんじゃないだろうか。 であるならば、民間航空機より騒音が大きい軍用飛行機の騒音や、戦闘行為で破損して辛うじて帰還する軍用機が滑走路手前で力尽きて墜落する危険性も承知の上なんじゃないだろうかと思うのだが。

基地を移すより、滑走路延長線上の住民を、空いている公営住宅などに無償で移転してもらえばいいのではないかと、個人的には思う。

ちなみに、東京都民住宅には大量に空室もあるようですから… (産業が無く、人が住んでいるが為に無益な公共事業を続けるより、産業が存在する首都圏に移動していただいた方がよいにきまってますので)

『 都民住宅の新規供給はないにしても、大量に出ている空室については埋めるべく… 』東京都のホームページより)