22 February 2009

VMWare仮想マシンを移動したら、シャットダウン時にeth0がアンバインド不可

VMWare仮想マシンのファイルが収められているディレクトリを移動させた後、仮想Linuxサーバをシャットダウンするときにeth0がアンバインド(停止)出来ないとエラー表示を出している。

VMWareは仮想マシンを移動させたりコピーしたりして、格納ディレクトリが変化すると、自動的にUUIDやイーサネットのMACアドレスを変更してくれる機能がある。

eth0をバインドするための設定ファイルと、現状バインドされているハードウエアのMACアドレスを見てみると、案の定違っている。

[root@localhost ~]# cat /etc/sysconfig/networking/devices/ifcfg-eth0 # Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.1.255 HWADDR=00:0C:29:4B:D6:3A IPADDR=192.168.1.66 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 ONBOOT=yes [root@localhost ~]# ifconfig eth0 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:0C:29:02:C4:8F inet addr:192.168.1.66 Bcast:192.168.1.255 Mask:255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:123 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:52 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:15675 (15.3 KiB) TX bytes:3634 (3.5 KiB) Interrupt:169 Base address:0x1080 [root@localhost ~]#

設定ファイルのほうを、現状のMACアドレスの値に変更することで、エラー表示が抑制された。(起動時にはMACアドレスが違っていても、他にネットワークデバイスが無いため、自動的にバインドされていたので問題には気づかなかったわけだ…。 遠方の仮想サーバの管理をするときは気をつけよう w)