23 November 2018

京都 大文字山(その1:岡崎公園・真如堂〜登山口)

最盛期の紅葉を見つつ、京都東山の大文字山に登ってきた

もくじ

京都 大文字山(その2:慈照寺〜大文字山〜南禅寺)
京都 大文字山(その1:岡崎公園・真如堂〜登山口)
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淀屋橋駅まで堂島川・土佐堀川沿いを徒歩で20分ほど。桜の紅葉が最盛期だった。

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中之島遊歩道 淀屋橋付近の桜の紅葉

京阪電車は、休日にもかかわらず始発駅の淀屋橋から満員。 京都付近で観光客が大量に乗降するため、全ての電車が5分ほど遅れているようだ。

■ 京阪 特急 淀屋橋駅 08:00発 → 三条 08:55着 (410円)

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三条駅に到着した京阪電車の特急

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岡崎公園での防衛・防災フェスタ

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岡崎公園の京都市美術館と東山(大文字山)

岡崎公園の神宮通に自衛隊車両が集結し、仮設のテントが並んでいるのが見える。

【産経新聞】 岡崎公園で防衛・防災フェスタ 23日開催
自衛隊についての理解を深めるイベント「京都防衛・防災フェスタ2018」(京都府防衛協会青年部会主催)が23日午前10時~午後4時半、京都市左京区の岡崎公園で開かれる。「防衛エリア」では自衛隊の装備品を展示。「ステージエリア」では自衛隊音楽隊の演奏やトークショーが行われる。「防災エリア」では野外入浴(足湯)コーナーや家庭用防災備蓄品を展示する。

装備品の展示や、B級グルメの屋台などが並んでいる。

「実物」を持ってくるのが難しい海上自衛隊がパネル展示、陸上自衛隊は特殊車両などの実物展示をしている。

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海上自衛隊の隊員がイベント前の打ち合わせをしている

チラッと聞こえてきた幹部の訓示は… 「飲食屋台に行く時は、威圧感を与えないため2名以上で行動しないこと」

自分の国の軍人が歩いていると、威圧感があるんですかね…。 欧米では、自動小銃で武装した軍人が観光地などを警備しているが、安心感を与えるために「見せる警備」をしているわけで、犯罪者以外は威圧感は感じないでしょう。

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海上自衛隊 いずも型護衛艦の説明

ヘリ空母の特有の業務を写真付きで説明している。 出張展示をしている舞鶴基地は、DDH-183は配備されていないはずだが…

海外の軍事博物館では、出張展示できる魚雷や機雷、機関砲などを展示したりしている。 やはり、実物展示のほうが、海自に就職したい若い人の興味を引くんじゃないだろうか。

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陸上自衛隊 94式除染装置搭載車

CBRNに汚染された人員・装備品塔の除染に使用する。福島第一原発事故に出動実績があると展示パネルに書かれていた。

水タンク500リットル、薬剤タンク400リットルを搭載していて、スプレーガンやシャワーで温水・熱水・除染剤を噴射して除染するとされる。

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陸上自衛隊 93式近距離地対空誘導弾ランチャー

有効距離5000mの対空迎撃ミサイルのランチャー。 ランチャーの中央部分にある、太陽光を反射している部分が可視光・赤外線の照準装置だろう。 ミサイル本体は装填されおらず、ランチャー内部は空っぽだった。

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陸上自衛隊 120mm迫撃砲 RT

フランスで開発され、日本国内でライセンス生産されている迫撃砲。 米軍やイスラエル軍も利用しているようなので、実戦で使い物になる武器だと思われる。 最大射程距離は10km〜程度とされている。

先週、滋賀県の饗庭野演習場で「誤射」があった迫撃砲は、手で持ち運べるタイプの81mm迫撃砲で、最大射程は5kmくらい。風や空気の密度(気温)で砲弾の軌跡が変わるので、着弾地点をちゃんと計算して飛ばすのはけっこう難しいと思う。 そもそも、最大射程距離飛ばしても問題ないくらいの演習場用地を確保してねっということだと思う。

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陸上自衛隊 偵察用オートバイKLX250

カワサキの250ccバイク。自衛隊色に塗られた、ごく普通のバイクと思われます。

16式機動戦闘車(装輪式自走対戦車砲)の写真が、バイクの背後に誇らしげに展示されている。 今回は実物展示な無しなんですか…

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陸上自衛隊 野外入浴セット

これだけ災害が多い国で、自衛隊以外にこの装備を持っている組織がないというのは異常だ。 せめて、都道府県に1セットずつくらい持っておくべきだと思う。

平安神宮

平安神宮は、1895年(明治28年)、平安遷都1100年を記念して開催された内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の大内裏の一部を実物の8分の5の規模で復元した神社建築物(Wikipediaより)。

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應天門

平安京 朝堂院の應天門を復元したものと言われている。

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外拝殿

こちらも、朝堂院の正殿である大極殿を復元したものとされる。

真如堂 (真正極楽寺)

真正極楽寺というのが正式な名前。984年、比叡山の僧 戒算が開基。992年一条天皇の勅許を得て本堂が建てられたという。応仁の乱で堂塔を全て消失。現在の建物は元禄時代に再建されたものだそうだ。

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真如堂 正門

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真如堂 三重塔

1817年に再建された、高さ約30mの塔。江戸時代の建築様式をしっかりと体現し、各層に擬宝珠勾欄(ぎぼしこうらん)を設けたその姿は、どっしりとした古塔の風格すら感じさせる。組物や垂木(たるき) の木口が白く塗られているのが特徴的な塔だそうだ。(京阪電鉄 若一光司 京阪沿線に此の塔あり より)

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真如堂 正門から本堂に向かう石段

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真如堂 本堂

本堂は享保2年(1717年)に建てられたという。

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真如堂 本堂

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カエデ

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真如堂 本堂とカエデ

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真如堂の東隣の道から見る大文字山