23 June 2015

混合水栓KF112とQG01KHJのバルブ操作が固くなったのでグリスアップした

混合水栓のバルブ操作が硬くなり、相当力を加えないと水を出したり止めたりすることができなくなった。Googleで検索すると、『水道用グリース』なるチューブに入ったシリコングリースが売られているが、入り組んだ回転軸の部分にどのように浸透させてよいかわからない。

スプレー缶のシリコングリースを購入して、バルブの回転軸が柔らかくなるか試してみた。

オイル各種

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手持ちのオイル各種

今回、一番右側のシリコングリースを購入。Amazonで865円だった。

シリコン系は生理的に不活性なので人体に安全、防水性能もあり、合成ゴムや樹脂を侵さないとされる。二硫化モリブデン系は、耐圧性が高いが、防水性は無く、合成ゴムや樹脂を侵すとされる。

今回は、パッキンなどの樹脂部分があり、かつ水道水に接する部分なので「シリコン系」しか選択肢がありえない。今回使用するのは、「KURE シリコングリース」。

浴室 サーモスタット混合水栓 KF112 のシャワー切換弁ユニット

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切換弁ユニットの外部からグリスアップ

軸の隙間から浸透すると期待しても、ほとんど効果がなかった。

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切換弁ユニットを取り外し、バルブを全開・全閉した状態で軸部分に徹底的に給油

劇的に効果があり、ほとんど力を加えなくてもバルブが回るようになった。

キッチン 浄水器付混合水栓 QG01KHJ のバルブユニット

ハンドルを六角レンチで取り外し、軸の見えている部分に外側よりグリススプレーを徹底的に吹きかける。

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あまり効果がなかった…。

やはり、バルブユニットを分解しないと無理そうだ。