15 July 2007

エコバッグ

【FNN】 イギリスで大人気の高級ブランドのエコバッグが東京で先行発売 客が殺到し騒動に

イギリスで大人気となっている高級ブランドのエコバッグが14日、東京で先行発売された。ところが、未明から女性客が殺到し、購入できない人が続出した。

東京・銀座の店では、開店1時間前に長蛇の列ができ、警察が駆けつける騒ぎにまでなった。
殺到した女性たちのお目当ては、アニヤ・ハインドマーチ製のエコバッグ。

夜明け前に整理券が配られたが、手に入らなかった客が店に詰め寄った。
客は「どうにか解散させてくれる!?わたしたちもういたくないのよ、ここに!」と怒り心頭の様子だった。
一方、新宿のデパートでも「ちょっとちょっと逃げないでくださいよ、ちゃんと誠意を見せてください!」といった声が聞かれた。

さらに、7月6日に発売された台湾でも、店に客が殺倒した。
世界中で爆発的人気のこのエコバッグ、女性たちの熱い視線は収まりそうにない。
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00114314.html

マスゴミや小売業界は、エコ・環境と関連させれば、「無駄な物」でも消費者を騙して購入させることが出来ると、やっと気づいたみたいですね。

エコバッグではなく、100円ショップの袋じゃダメなんですか?
つうか、スーパーのレジ袋じゃダメなんですか?

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究極のエコ (ポルトガルのエヴォラ市 旧市街にて)

スーパーのレジ袋を洗って干している

スーパーのレジ袋は、日本国内での年間消費量は300~500億枚といわれているらしいです。生産年齢人口8600万人(2000年データ)で割れば、1人当たり350~580枚/人使っていることになる。

レジ袋の重さを1枚当たり4.6g (中サイズ、厚さ0.016mmのとき) とすれば、1.6~2.6kg/人ということになる。(日本全国の総消費量は1400~2300ton/年)

日本プラスチック工業会の発表資料によれば、日本国内で生産されるプラスチックの量は14050000ton/年 (2006年)らしいです。

レジ袋の占める割合は、0.0098~0.016%です。

たとえば、自動車1台に使われているプラスチックの量は115kgといわれています。
レジ袋を一生涯(80年間)に渡って1枚も利用しなかったとしても、節約できるのは130~210kgです。自動車1~2台分程度です。

「見た目」を重視した品物など、たいていプラスチックなどで上げ底になっていたりします。贈答品とかは、上げ底の上に何重にもなったパッケージで無駄がいっぱいです。こういうところをどうして攻撃しないんですかね。マスゴミや胡散臭い環境団体は…

ロハス → ロハス関連商品や、有機○○というだけでバカ高い商品の売り上げ向上
エコ → 本当に資源の無駄遣いの無駄消費を、攻撃対象として気づかせない

こういう魂胆が透けて見えますが…

車を買わない(レンタカーで済ます)、行楽・レジャーは行わない(レジャー用品は資源の無駄)、外食はやめて自宅で自作料理 (値段も安いし…)、今使えているものは買い換えないなど、本当に省資源・省エネルギーされると一番困るのはマスゴミなんじゃないでしょうか。(マスゴミのスポンサーは、無駄消費をしてもらわないと困る業界)

環境省は本当にエコをやりたいのなら、ドイツのように一般商店(スーパー含む)を強制的に19時で閉店させると共に、土曜日は半日営業、日曜日は完全休業を義務付けたらどうですか?

消費が減る業界からの圧力が怖くて出来ない? 本当に環境を良くしたいのか、自己満足だけの省益だけを狙った無意味なアピールをしたいのか、どっちなんでしょうかね。