旅行記9/12 リガ~クライペダ

9月12日(火曜日)

今日も、晴れ。
リガの朝は、キリが出ていたが、実質上晴れといってまちがいない。

昨日、中央市場のス-パ-で買ったパンとインスタントラ-メンで
朝食。ちなみにインスタントラ-メンは0.09Lv 18円という安さ。
さすがロシア製。

8時20分の国際バスでリトアニアを目指す。
バスは定刻どおり中央市場よこのバスタ-ミナルを出発する。
乗客は20人も居ない。実際、終点のクライペダまで乗りとおしたのは
数人もいなかったとおもわれる。

朝霧のたちこめる鉄橋をわたり、まっすぐ西へ向けてはしる。
市街地をぬけてすぐに森の中を走りだす。

国の一番高いところでも100mもないような平たんな土地の
半分以上が森だとガイドブっクなどには書かれている。
日本も国土の70%が森林といわれているが、日本で森を見るのは
東京へ行く飛行機の窓から紀伊山地の山をみるときくらいで、身近
ではない。

森を一直線に切ひらいて道路を作っているようで、はるか向こうまで
見える。
アフリカのように悪いみちではなく、一応ホソウされている1車線の
道路。
松林とシラカバ林、杉林が交互に車窓に現れる。

植物の専門家でないので、分らないのだが、普通日本の山では1種類
(特に杉)ばかりが生えているのを見掛けるのだが、まだらに混ざって
生えているのは普通なのだろうか...

12時、リエパヤというラトビアの港街に到着。
街といっても、駅前はえらくさびれている。

ここから道路は南へ。カリニングラ-ド方面へ続く道になる。
13時、国境に停車。
ほとんど検査らしきものはなく、パスポ-トにリトアニアのスタンプ
を押される。

リトアニアに入りしばらくすると、道路と並行して巨大な道路が出現する。
飛行機がとまっているので、飛行場なのだろう。
観光地で有名らしいパランガというところのはずれ。

14時すぎ、クライペダに到着。
こちらもバスタ-ミナルはえらくさびれたところにある。

店も、ATMもなんにもない。
Lonely Planet で、バスタ-ミナルの横に、新しいゲストハウスがある
とかいてあるので、バスタ-ミナルに居た警官に聞いてみる。
すぐ横だった。

1泊32Lt 1300円くらい。
が、この国の金がない。後ばらいということで、銀行の位置を教えてもらう。
ドミトリ-のベットに荷物を置いて外へ。(ロッカ-という気のきいたもの
は存在しない)

市街地へ。
新市街に1軒あるス-パ-マ-ケットの前を通って、川をわたり旧市街へ。
ハンザ同盟時代の面影があるとガイドブっクに書かれているが、とくに
そういう雰囲気は無い。

小さい街なので、旧市街のすべての道を網羅して歩きまわっても
1時間もかからなかった。

市場があるが、食堂らしきものはないので、今夜の食事はス-パ-で
冷凍食品でも買ってこようとおもう。

明日はニダ-(この名前が気になった)という砂洲の村に行てこよう
とおもう。

Klaipeda on 12.9.2006 16:46

(C) Copyright r271-635. クリエイティブ・コモンズ:表示・非営利・継承This page is published under Creative Commons BY-NC-SA license and others .