旅行記9/11 リガ

9月11日(月曜日)

今日も快晴。BBCの天気予報や欧州気象台の数値予報では今後一週間
は雨がふらないようだ。今年は少し旅行の運がついている。

8時すぎにゲストハウスを出て、旧市街へ。
昨日までに撮影出来なかったものを撮影してから中央駅へ。

旧ソ連の”リビエラ”と言われたとガイドブックに書かれている
バルト海沿いの海岸へ行てみる。
電車(電化されている)は1時間に2本くらい出ているようで、
運賃は0.5Lv 100円ほど。 郊外電車のため、地元のひとが満員近く
乗っているが、すわれないことはない。

リガの街の中央を流れる大きな川の鉄橋を渡り、くずれそうな建物が
ぽつぽつと並ぶところを過ぎると、松林のなかを走る。
5分に一駅くらいのペ-スで、こんなところに人が住んでいるのか
とうたがうような、何も無い林の中の駅に停車する。

30分ほどでユ-ルマラの中心の駅に到着。

といっても、駅前になにかあるわけでなく、季節外れのため
閉鎖されたレストランとかが通りに並んでいる。

村は一本の歩行者通り(レストランや観光客むけのもの)があるのみ
で、そこから直角に伸びる道ぞいに、別荘のような、住宅のような
ものが松林の中にひろがっている。

小学生の団体が、遠足かなにかで来ている以外は、ほとんど人がいない。

私のような外国人旅行客は皆無。

林を横ぎって、海岸へ。
九十九里浜のように、延えんと続く砂浜。
海草がうちあげられている。

人間がぽつぽつと浜ぞいにあるいている。
琥珀をさがしているのだろう。
ぱっと見たところ、私のような素人には見付けられそうにない。
見付けるのがむつかしいから、旧市街の露天で高くうっているのだろう。

巨大な公園(といっても、単なる松林)を抜けて、来るときに降りた
のとは別の駅へ。

駅舎以外は何もない。林の中に駅。
でも、どこからともなく人が集まってきて、電車がくるときには20人
位の客がプラットホ-ムにならんでいた。

12時30分、リガにもどってくる。

昨日まで食事を見付けるのに困っていたが、駅の裏の中央市場へ行てみる
と、市場の建物のすみのほうに人だかりができているのをみつける。
食べもの屋のようだ。地元の人がたかっているということは、一般的な
食べものなのだろう。

魚のフライというか、ツクネのようなものと、昨日のんだのとおなじような
ラディっシュでいろをつけたのス-プというかシチュ-の様なものを食べる。
結構な量を食べたが1.5Lv 300円ほど。

市街地をすこし散歩してから、ゲストハウスに戻る。
すこし休憩してから、再び出掛けようかとおもう。

明日は、8時20分の国際バスでリトアニアのクライペダへ向かう予定。

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